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公開日:2014/10/21

故 曽根陽一写真展「Breath」ルーニィ・247フォトグラフィー

CAMERA fan編集部


現在、四谷三丁目のギャラリー「Roonee 247 photography」にて開催されている曽根陽一氏の写真展は、写真作品を制作するものにとって必見の展示だ。
ミノルタオートコードで撮影されたスクエアフォーマットのモノクロ写真。これらは、曽根氏が35歳の頃、仕事は順調だったが、自分の写真が全く撮れなくなっていたときに出会い、惹かれたという植物園や公園の植物たちの肖像。ウォームトーン調のバライタプリントは、シャープでありながら柔らかくもあり階調が豊か。これぞビンテージプリントという域に達している。同じものをデジタルプリントで仕上げようといったら、それは困難であるし、そもそもデジタル作品と比較する事自体、それは意味が無いものかもしれない。作者である曽根氏の植物への優しい目線が伝わってくる写真作品だ。
曽根陽一氏は、闘病生活の末2014年9月5日に亡くなられている。撮影者を失っても輝きを放ち、撮影者の想いを伝える写真。その力とは何かを考えさせられた展示だった。



photo: 曽根陽一

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「以下、プレスリリースより引用」
曽根陽一は1953年埼玉県川口市生まれ。ワークショップ写眞学校・森山大道教室3期修了の後、コマーシャル撮影のアシスタントを経て1979年独立。カメラ雑誌をはじめ多方面で活躍する一方、叙情的なストリートスナップ写真は古くから多くのファンを持っています。後年にはワークショップ曽根塾や銀座写真塾での講師。写真同人誌「DRUG(ドルーク)」を主宰するなど創作活動のみならず、後進の指導から自由な発表の場の構築に至るまで幅広い活動を続けていましたが、2012年12月に病に倒れ、闘病生活の末2014年9月5日に亡くなりました。
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会場:Roonee 247 photography(ルーニィ・247フォトグラフィー)
住所:東京都新宿区四谷4-11みすずビル1階
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅下車
http://www.roonee.com/

会期:2014年10月21日(火)〜2014年11月2日(日)
時間:12:00〜19:00(最終日16:00まで)
会場休み:月曜日
 
 
 
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