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ワークショップ&セミナー
カメラと写真を愉しむためのワークショップやセミナー
公開日:2014/12/09

【イベントレポート】トーキョー・スナップシュート 赤城耕一講師:東京下町スナップ Vol.2 with OLYMPUS

CAMERA fan編集部

講師:赤城耕一
12月7日(日)、日本写真学院にてワークショップ/トーキョー・スナップシュート「東京下町スナップVol.2」が開催された。講師は赤城耕一氏。6月に好評だったワークショップの第二弾。参加者は、午前中の講義から撮影、そして写真をプリントしての講評まで、丸一日赤城耕一氏とスナップ写真を楽しんだ。


会場:日本写真学院

赤城「自分が気になるものを、悩まずにどんどん撮ってください。今しか、今日しか撮れないものがあります。”記録”という意味でも、スナップ写真は意義があることですし、それが撮影の楽しさでもあります。みなさん自由に楽しんでください」

参加者のうち希望者には、協賛メーカーのオリンパスイメージングからオリンパス OM−D E-M1と交換レンズが貸与された。OM−D E-M1は、プロ仕様のハイエンドモデルながら、小型軽量、防塵防滴仕様、そして高画質のマイクロフォーサーズ機。赤城耕一氏もメイン機として2台使用している。



参加者に貸出された、オリンパス OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO のセット。PROレンズは、全域で開放値F2.8としながら質量は382gと超軽量。一般的なフルサイズ対応の同スペックレンズと比べて、半分以下の質量となる。
M.ZUIKO LENSシステムは、大口径単焦点レンズが多数ラインナップされている。希望者は、ズームレンズではなく単焦点レンズを選んだ。

参加者の声「普段、フルサイズ機を使っていますが、このカメラの小ささはとても魅力的です」


オリンパスイメージング 広報・プロフォトビジネス部 筑後泰造氏。OM-D E-M1の基本的な使用法を解説。自身も普段からアートフィルターモードを活かした作品制作を行っている。

【撮影実習】


ちょっと寒いけど「みんな撮りに行ってくるぞ!」の画。日本写真学院前にて。

撮影実習では、中央区湊地区から佃地区へ向かった。

赤城耕一氏と一緒に撮影する参加者


赤城「みなさん、これ!これ面白いくない?撮影のために置いたんじゃないかってくらい、画になるオブジェですよ、え〜撮らないの?」


前回6月のワークショップで撮影した湊地区は、再開発のために古い建物が壊されて更地になっていた。今まさに変わりゆく街を、参加者は記録していった。


カメラバッグを持たない女性にも、小型軽量のオリンパス OM-D E-M1は有利だ。この女性は、E-M1にM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 で軽快にスナップ。



今回、参加者の中には手袋をつけた方が多かったが、E-M1は手袋をつけたままでも操作性が抜群。
佃大橋から佃地区を望む。


撮影隊は、ザ・下町を言ってもよいほどフォトジェニックな街、佃へ。佃小橋から高層マンションを望む。


佃では、町内会の餅つき大会が行われていました。この街は、いつも魅力的な被写体にあふれています。



赤城耕一氏は、撮影も歩みも速い。気が付くと先頭でどんどん行ってしまう。参加者は置いてきぼりに?ということではなくて、午後の撮影は自由行動でした。
この時の赤城氏の撮影地は、カメラファンのFacebookページをご欄ください。
月島の路地裏で、急遽ポートレート撮影を始める赤城耕一氏。古い民家をバックに向かいの白壁をレフ板代わりにして撮影。

【写真講評〜アカギ・アワード 2014】

撮影後、日本写真学院に戻ってきて写真講評を行った。
今回、赤城氏のこだわりで「写真はプロジェクターの上映ではなく、プリントで見たい。みなさんにもプリントを見て欲しい」ということで、EPSONの複合機でカメラのDPOF機能を使用して、メモリーカードからダイレクトプリント。
写真用紙は、プロにも定評のあるピクトリコ製
ピクトリコプロ フォトペーパーを使用。高品質なプリントが完成した。


EPSONの複合機 EP-803Aからピクトリコプロフォトペーパーに出力。
メモリーカードにプリント指定したデータをダイレクトプリント。A4サイズの写真用紙へのプリント時間は、約1分30秒ほどだった。



参加者は、撮影した写真を1人2枚プリント。誰が撮影したかわからないよう無記名で並べて、自分以外の気に入った写真に投票し、コンペを行った。


投票数の多かった上位の参加者には、SDHCカードやオリンパスオリジナルグッズなどの賞品が進呈され、提出されたすべての作品に対して、赤城氏が講評した。

赤城「私が気になるのは、みなさんの視点です。上手な写真とか、うまい構図っていうのはあまり興味がないんです。みなさんがどのようなものに興味を持って撮られたのか? そういった”人の視点”が気になります。同じ場所を撮影しても、これだけバラエティ豊かな作品が集まるから、写真って面白いですね。今日は、私も勉強になりました」



【参加者がワークショップで撮影した作品 】

投票数1位

Photo: 吉村さん

投票数1位(同点)

Photo: 岸本さん


投票数3位

Photo:伊吹さん


投票数3位(同点)

Photo: クガさん

【今回の貸出機材】



オリンパス OM-D E-M1
+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

【メーカーサイト】
オリンパスイメージング:http://olympus-imaging.jp/





玄光社MOOK
「赤城写真機診療所」
〜そんなカメラは捨てなさい〜

著者 赤城耕一
価格:1,800円+税
電子書籍版:1700円+税

<紙版> 2/20発売
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紀伊國屋書店
セブンネット

<電子版> 2/17発売
Amazon Kindleストアほか


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著者 赤城耕一
価格:1,800円+税
電子書籍版:1500円+税

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