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写真展情報

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写真展情報
公開日:2015/10/09

タムロン「第8回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」入賞作品写真展を開催

CAMERA fan編集部

タムロンは、「第8回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」の入賞作品写真展を、10月9日から31日までそごう大宮店で開催している。初日の9日にオープニングセレモニーが行われた。


左より、そごう大宮店 店長 堤真理氏、さいたま商工会議所 会頭 佐伯鋼兵氏、さいたま市長 清水勇人氏、さいたま市教育委員会 生涯学習部長 森田敏男氏、タムロン代表取締役 小野守男氏

タムロンは、鉄道の街、さいたま市に本社を置く企業として、さいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま商工会議所の後援のもと、地域の活性化と鉄道文化の振興に貢献することを目的として、同コンテストを開催している。8回目となる今回は、応募のべ人数1,753人から、総応募数6,554点が集まった。写真展会場には、入賞作品87点の力作を展示している。審査員は、鉄道写真家の師と呼ばれる広田尚敬氏と、鉄子として人気を集めるフォトライターの矢野直美氏が務めた。



タムロン代表取締役社長 小野守男氏。さいたま市に本社を置く企業として、地域を活性化したいこと、またコンテストを通じて、写真文化、鉄道文化に貢献したいとコメントした。




入賞作品を観ると、とてもフレッシュな作品が多いと感じる。応募者の年齢は、7歳から70代と幅広いが、作品のキャプションを観なければ、入賞者の年齢がわからない。年配の方が撮られた作品が若々しかったり、その逆で小学生の撮った作品が技術的に高く、渋い絵作りだったりする。そのギャップが面白い。鉄道写真というジャンルが幅広い年齢層に広がっていることが実感できる。



一般の部大賞を受賞した富澤涼一さん(写真中央)



一般の部大賞作品「新種!電車桜」は、JR八高線の車両が宙に浮いて、桜の木の中に包まれているように見える作品。昨年も同じ場所で撮り応募したが、今回は画角を変えて撮影したという。自身は、写真歴は短いと言うが、モチーフに対するこだわりを感じる。

小中高校生の部大賞には、高校生の北村伶奈さん。「いすみ鉄道女子会」はスイーツ電車に乗った友人の写真。ユーモアフォト賞は、西河博美さんの「夏のおもてなし」は、女性駅員が駅で水鉄砲を持ち電車を迎えるユニークな作品。その他の入賞作品も鉄道と電車をモチーフにしたとても個性的で、新鮮な作品ばかりだ。


鉄道写真家の広田尚敬氏と、フォトライターの矢野直美氏

審査員の広田尚敬氏は、「毎年回を重ねるごとにレベルが高くなっています。入賞作品の傾向は何か?と聞かれることがあるが、傾向というものはありません。そのとき集まった応募作品の作風が傾向です。」と、このコンテストが毎年、新鮮なことを伝えた。また、「応募の際には、もっとプリントにもこだわってほしい。プリントによって写真の質が高まります」と、次回のコンテストの応募者へメッセージを送った。

「第8回 タムロン鉄道風景コンテスト 私の好きな鉄道風景ベストショット」
審査結果発表
https://www.tamron.co.jp/special/train2015/result.html
 
 
 
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