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銀塩手帖

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銀塩手帖
フィルム、銀塩写真に関する情報を記録していきます。
公開日:2012/06/20

フジフイルム スクエア 写真歴史博物館

CAMERA fan編集部


六本木の東京ミッドタウン、フジフイルム スクエア内にある「写真歴史博物館」は、富士フイルム株式会社が運営する写真とカメラの博物館。

アンティークカメラから現在のカメラまで、歴史に残るカメラ機材が展示されている。合わせて、富士フイルム社製の歴代フィルムカメラも展示。

カメラの原点となったカメラ・オブスクーラ(オブスキュラとも言う)や、4×5判一眼レフカメラも展示され、これらは手にとって操作ができる。

製造中止となった同社のフィルム製品も展示され、そのパッケージをみると発売当時のことを思い出して懐かしくなる人も多いだろう。


壁面には、富士フイルム社製以外の歴代のカメラも展示。
手前のガラスケースには、同社の総ラインナップを展示。
カメラの技術革新とデザインの変化を俯瞰することができる。

カメラ・オブスクーラ(レプリカ)
カメラの原点となった絵を描くための道具。ピンホールから入った映像が内部のミラーにより反射、上から覗いて上下が成立した像を見ることが出来る。

4×5判一眼レフカメラ
FUJIFILM CX450

富士フイルム製カメラのラインナップ

フジペット35(1959年)
1957年に発売されたブローニー判フジペットの35mmバージョン。
そのデザインはいま見ても斬新で愛らしい。カメラ女子の言葉をかりると「かわいい〜」でしょうか。
中古カメラ市場では数が少なく、コンディションのよい品を見つけるのは難しい。

フジカハーフ(1963年)
フジカミニ(1964年)
フジカコンパクト(1967年)

デザインとして面白いコンパクトフィルムカメラばかり取り上げてしまったが、他にも中判、大判カメラ、一眼レフ、デジタルカメラなども展示。

富士フイルム製
フイルムラインナップ

博物館の壁面は展示スペースとなっていて、歴史的に価値のある写真が鑑賞できる。
*2012年6月20日現在、
『終生モダニズムを貫いた写真家「植田正治の写真世界」』を展示中。会期は8月31日まで。
また、同じフジフイルム スクエア内には、富士フイルムフォトサロンがあり、常時写真展が開催されている。
>写真展情報

<プチ情報>
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関連サイト:
富士フイルム
フジフイルム スクエア




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