XF8-16mmF2.8 R LM WR(左)、XF200mmF2 R LM OIS WR(右) 開発中とする超望遠単焦点レンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」と、超広角ズームレンズ「XF8-16mmF2.8 R LM WR」(いずれもモックアップ)。2018年の発売を予定とのことだが、さらにXシリーズの活躍の場が広がりそうだ。
GF250mmF4 R LM OIS WR(左)、GF1.4× TC WR(右) こちらはGFX用の「GF250mmF4 R LM OIS WR」と「GF1.4× TC WR」(いずれもモックアップ)。GF250mmF4はフルサイズ判換算で198mm相当とする単焦点望遠レンズ。2018年の発売を予定。
XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro X-E3とともに発表された「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」。等倍までのマクロ撮影を可能としたことに加え、角度ブレとシフトブレに対応する手ぶれ補正機構を搭載する。そのほか、GFX用の「GF45mmF2.8 R WR」も発表された。
X RAW STUDIO プレス向けの発表会で公開された新RAW現像ワークフロー「X RAW STUDIO」。パソコンとカメラボディをケーブルで繋ぎ、現像はカメラのCPUで行うというもの。現像時間が大幅に短縮し、評判の高い同社のJPEG画像と同じ仕上がりが得られるという。