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イベント情報

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イベント情報
公開日:2017/08/10

【トークイベント開催】「ライカで撮る、ライカを知る。SLとM」

CAMERAfan編集部


マップカメラが主催するトークイベント「ライカで撮る、ライカを知る。SLとM」が8月20日に 東京・新宿にて開催される。ゲストはプロカメラマン・河田一規氏と、フリーライター・ガンダーラ井上氏。ライカの良さや、ライカレンズごとの違いを分かりやすく説明。ライカSLとM10で実際に撮影ができる時間などを予定。ライカに興味がある、撮影をしてみたいなど、初めてライカを体験される方にもぴったりのイベントだ。
 

<開催情報>

トークイベント「ライカで撮る、ライカを知る。SLとM」
あなたのライカ、きっと見つかります。自分に合うのはどっちのライカ?
その答えがわかるライカイベント。

ゲスト:河田一規氏、ガンダーラ井上氏

日 程:2017年8月20日(日)
会 場:東京・新宿ファーストウエストC 会議室
時 間:14:00〜16:20(予定)

※会場の場所、受付開始時刻等の詳報は、お申込を完了された方に別途ご案内いたします。

募集定員:50名
参加費:1,000円(税込)

※ご来場者にはマップカメラやグループサイト内で使えるシュッピンポイント1,000ptを進呈。実質無料でご参加いただけます。

貸出予定機材:SL(Typ601)/M10/M(Typ240)/M(Typ262)/Mモノクローム(Typ246)
ズミルックス SL50mm F1.4 ASPH./アポズミクロン M 50mm F2 ASPH./ノクティルックス M 50mm F0.95 ASPH./ズミルックス M 50mm F1.4 ASPH ほか

※プログラム中、撮影体験の時間に貸出
※SDカードは参加者が各自持参
 

<参加申し込みページ>

https://news.mapcamera.com/maptimes.php?itemid=30940
 

<ゲストプロフィール>

河田一規
フォトグラファー/1961年 横浜市生まれ。
小学3年生の頃、父親の二眼レフを持ち出し写真に目覚める。10年間の会社勤めの後、写真家、齋藤康一氏に師事し、4年間の助手生活を経てフリーに。雑誌等の人物撮影、カメラ雑誌での新機種インプレッション記事やハウツー記事の執筆、カメラ教室の講師等を担当している。
ガンダーラ井上
ライター/1964年 東京・日本橋生まれ。
早稲田大学社会科学部卒。松下電器(現パナソニック)宣伝事業部に13年間務める。2002年に独立し「monoマガジン」「BRUTUS」「Pen」「日本カメラ」「ENGINE」などの雑誌や、ウェブの世界を泳ぎ回る。
著作「人生に必要な30の腕時計」(岩波書店)、「ツァイス&フォクトレンダーの作り方」、「Leica M10 BOOK」(玄光社)など

<新刊情報>

伝統と革新のライカMシステムと、その世界観を特集したムック「Leica M10 BOOK」が玄光社より発売中。企画・構成・執筆撮影・アートディレクションはガンダーラ井上氏です。

伝統と革新のライカMシステムと、その世界観。

本書はライカM10がどのような伝統を継承しつつ、革新的な設計思想から生み出されたのかを徹底的にガイドしたライカブックです。ドイツ・ライカカメラ社での現地取材や、歴代M型デジタルによる写真作品、現行ライカMレンズ全24本の実写レビューなど、使い方マニュアルでは得られないライカファン必読の情報を満載した1冊です。

2017年8月7日発売 A4変型判 144ページ
定価:本体2,300円+税 ISBN978-4-7683-0878-3

本の詳しい内容はこちらから
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=14456


マップカメラが地図と写真がダイナミックに連動する写真共有サイトを新規オープン!
http://camerafan.jp/cc.php?i=570

「Map Camera」
https://www.mapcamera.com/


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<カメラファンがオススメする書籍>


フィルムカメラ・ライフ 2024−2025

 
IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」南雲暁彦・著


「個性あふれる"私らしい"写真を撮る方法」野寺治孝・著

これからフィルムカメラをはじめたい人のためのガイドブック

フィルムカメラ・スタートブック」大村祐里子・著
 
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