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CP+中古カメラフェア

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CP+中古カメラフェア
CP+にて開催
CAMERA fanがプロデュースする販売イベント
公開日:2019/03/01

【赤城耕一の緊急速報】CP+中古カメラフェア2019で見つけたフィルムカメラ、デジタルカメラ、オールドレンズ

photo & text 赤城耕一


CP+2019年がパシフィコ横浜で2月28日から始まりました。初日はあいにくの雨でしたが、たくさんの入場者で賑わっています。

 みなさまのお目当てはパナソニックの主なS1/S1Rとか、キヤノンRPとかの話題のフルサイズミラーレス機なのかなー。これを触った後は、隣のアネックスホールに移動して、「CP+中古カメラフェア」にきてくださいまし。

 本家本元の「35mmフルサイズ」カメラをずらりと揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。だいたい「フルサイズ」の意味も知らねえのに、騒ぐヤツがヘンなんだぜ。恥をかかないためにも、偉大なる先達たちが作ったカメラに触れておくことは必要だね、けっこうマジで言っておくよ。

 今年でこの中古カメラフェア4年目になるわけですが、年々パワーアップしとりますね。すごいよね。
今年も過去のカメラやレンズに強い興味があり、これがないと生きていけない旧型写真機愛好症とか、古典鏡玉偏愛症の患者さんが、初日からたくさん来場されています。おいおい〜君たち〜。会社とか学校行かなくていいのかー。いやサボっても来てね。

 今年もマウントアダプター遊びは絶好調というか、完全に定着してしまった感があるよね。周辺の像が流れたり、足りない周辺光量を愛好する方々は増える一方だぜ。これはミラーレス用の最新交換レンズが全て超高性能すぎるからでしょうねえ。ま、レンズは「絵筆」ですからね。たくさんある方が多様な表現はできそうだよね(嘘)

 今回、「カメラ/レンズ欲しいよ病」を鎮めるために集結した病院じゃなかった、中古カメラ店は全部で○社あります。それぞれ多様な病状の患者様のために厳選した「お薬」を用意してお待ちしています。

 本日の横浜中華街での餃子定食と同じ価格のものから、外車が買えちゃいますぜ、ダンナみたいなものまで多種多様です。あ、保険は効きませんが「麻酔」(別名クレジットカーという)は効きますので便利ですぜ。
中古カメラウィルスが強いので、院内感染や二次感染する可能性はありますが、そこは「麻酔」を打てば、すぐにラクになりますぜ。ヒヒ。
 CP+中古カメラフェアの会期は3月3日の16時まで。お待ち申し上げております。


*掲載した商品は、取材時にイベント会場で販売されたいたものです。すでに販売済みの可能性もございます。


ミノルタ ミノルチナS
デブっとした厚みのあるデジタルカメラを使っていると、こういう薄型でシャープなボディが魅力的だぜ。「ミノルチナ」って名前もいいよねー。1964年生まれですが、はっきり言います。このロッコール40mmF1.8は、ものすげーよく写ります。最近人気の中古高級コンパクトカメラなんぞ買うよりこっちの方がいいですぜ。




オリンパス OM-3Ti
ガンメタリックの渋いチタン外装がいいですね。オリンパス最後の銀塩一眼レフカメラであります。すげーのはOMシリーズで唯一、TTLオート(自動調光)のまま、シャッター速度が選べる。つまりスローシンクロ撮影ができることね。昨今のフルサイズのミラーレス機のレンズのデカさとか見ると、すげー魅了されます。




ライカ M2-R
ライツはあるときにすっとぼけてライカM2にM4のスプール組み込んで少数を売ったりしたわけです。テキトーだよなあ。で、目ざとくこれを見つけたコレクターが騒いだので、M2-Rを売ることになりました。ほんとかよ。わざとじゃねえのか?昔はえらく高かったけど、今はこの値段で販売されています。正統派はデュアルレンジズミクロン50mmF2をつけないとダメとか言うけどね。いいんですよ、ノクトンクラシック35mmF1.4SCで。



フジフイルム X-E3
現行品もあるでよ。ってことで、上位機と画質が変わらないのに、お安く売られているのが本機ね。X-T3との差額で交換レンズを揃えるというマジメな写真表現者に適しておりますね。私的にも最近評価を上げているのね、最近思ったんだどろうけど、このカメラなんかライカMDaみたいな感じしない?外づけファインダーとかつけといいんじゃね。



ニコン New FM2
真面目な一眼レフだよね。フィルム時代の写真学生の基本カメラですね。250分の1秒シンクロと4000分の1秒シャッターで世の中の動体は全部止まると思ったけどね。私も持ってるけど、4000分の1秒とか3回くらいしか使ったことねえな。でもフルメカニカルだしさ。写真を撮るのに電気は必要ないということがよくわかります。こういうカメラ使う人は信用できますね。



パナソニック LX100
もう何度か買いそうになり、その度に我慢しているわけなのこのカメラ。だって、フォーサーズ規格のセンサー積んでてさ、このコンパクトさと高画質さがすごいわけ。このカメラ買うと、ルミックスGシリーズとか使わなくなりそうな感じするんで、堪えている。早く買わないと私買うからね。急ぐのだ!




フジフイルム GS645S
セミ判のワイドレンズ搭載機なんだけど、60mm程度では広角レンズとしては大したことありません。でもねー軽いわけです、コンパクトです。しかも蛇腹使っていないからこいつは耐久性ありですね。こういうカメラがフツーのバックから出てくると女の子にモテますぜ。そのプラスチッキーなチープ感がまたたまらないわけ。




クックスピードパンクロ 18mmF1.7(Mマウント改造)
シネカメラ用のレンズ、クックの登場ですね。テイラーホブソン社のレンズです。これは間違いないでしょう。しかもですね、距離計連動しないけど、ライカMマウント互換ですぜ。さて、どうしますかねー。超人気レンズなのでこの価格ですが仕方ないですね。一生ものでありましょう。先月お亡くなりになった写真家の長野重一先生が珍しく「クックはよく写る」とはっきり発言されておりました。私が言うより千倍の説得力がありますね。

 


 
【CP+中古カメラフェア 2019】

開催日程:2019年2月28日(木)〜3月3日(日)/4日間
開催時間:10:00〜17:00(最終日のみ 〜16:00)
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール
入場料:1,500円(Web事前登録で無料)

入場には、CP+2018の来場受付が必要です。受付がお済みでない方のご入場はできませんのでご注意下さい。
来場受付は、CP+本会場の2階通路になります。
受付を済まされてから、2階通路奥のアネックスホールにお越しください。

 

<写真家による中古カメラコンシェルジュ by CAMERA fan>

3月1日(金)〜3日(日)の限定でプロの写真家がコンシェルジュを務めます。
「はじめてのカメラだから何を買ってよいか分からない・・・」
「カメラを買ったけど、フィルムの入れ方がわからない・・・」
「このカメラに合う交換レンズってどれだろう?・・・」
そんな初心者の疑問にお答えして、お買い物のアドバイスをいたします。

 

写真家・大村祐里子 氏

3月1日(金)
10:00〜11:00
14:00〜17:00

2日(土)
10:00〜11:00
14:00〜17:00

写真家・上野由日路 氏

3月3日(日)
10:00〜16:00




 

<出店ショップ一覧>

愛好堂カメラ
大塚商会
荻窪カメラのさくらや
カメラのゴゴー商会
カメラ修理・販売 ユー・シー・エス
カメラのヤマゲン
ジェイダブリュー
スズキカメラ商会
鈴木特殊カメラ
ステレオカメラ
東京CAMERA
日東商事
ハットリカメラ
藤井商店/フジイカメラ
ブレゲカメラ
ペンギンカメラ
元町カメラ
レモン社/カメラのナニワ
(五十音順)
 
 
◯会場での「新品」の販売はございません。
◯商品の保証およびアフターサービスは、各ショップの規定によります。ご購入時にご確認の上、納得した上でご購入ください。
◯支払い方法は、現金またはクレジットカード払いが可能です(一部、現金のみのショップもあり)。デビットカードおよびショッピングクレジットはご利用頂けません。
◯本イベントは、免税店ではありません。
◯現金での決済は、各ショップのブースで行います。商品の販売元は各ショップになります。主催者のCP+事務局、および玄光社は、中古品の販売はいたしません。
◯本イベントも目的は、一般のユーザーに中古カメラを楽しんで頂くことです。ネットオークションなどでの転売目的の購入はご遠慮願います。また販売業者の仕入れ目的での購入もご遠慮願います。

 

本会場の開催情報はこちら

【CP+(シーピープラス)2019】



開催日程:2019年2月28日(木)〜3月3日(日)
開催時間:10:00〜18:00(初日は12:00から、最終日のみ〜17:00終了)

会場:パシフィコ横浜(展示ホール、アネックスホール、会議センター)/大さん橋ホール
入場料:1,500円(税込)(Web事前登録で無料)障がいがある事を証明する手帳を持参の方、小学生以下の方は無料
http://www.cpplus.jp/

主催:一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)
協賛:一般社団法人 日本写真映像用品工業会




<アクセス>
パシフィコ横浜
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL 045-221-2155 (総合案内)
最寄り駅:みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約3分、JR桜木町駅から徒歩約12分

 
 
赤城耕一
東京生まれ。出版社を経てフリー。エディトリアルやコマーシャルの撮影のかたわら、カメラ雑誌ではメカニズム記事や撮影ハウツー記事を執筆。戦前のライカから、最新のデジタルカメラまで節操なく使い続けている。

主な著書に「使うM型ライカ」(双葉社)「定番カメラの名品レンズ」(小学館)「ドイツカメラへの旅」(東京書籍)「銀塩カメラ辞典」(平凡社)

ブログ:赤城耕一写真日録
 
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