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フォトコンテスト

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フォトコンテスト
公開日:2026/01/14

撮影したフィルム1本を提出!札幌のインヘリットカメラが第1回フォトコンテスト「一本のフィルムを、作品として読む」を開催

CAMERA fan編集部
    

北海道札幌市にあるカメラ店のインヘリットカメラが、初めてのフォトコンテストを開催する。
近年、AIによる生成画像や、過度なデジタル加工を施した写真が写真コンテストの場で議論を呼ぶ機会が増えている。インヘリットカメラの店主は、そんな今だからこそ、撮影という行為そのものや写し撮った結果を信じたい、という。フィルム写真には撮影時の判断、制約、偶然性、失敗までも含めて一度きりの結果として定着するという特性を活かして本コンテストでは、撮影されたフィルム1本をひとつの作品として扱い、審査する。カットの取捨選択や、完成像のコントロールを撮影者に委ねず、フィルムに写ったすべてを受け入れること。そこに写る流れ、偏り、迷いも含めて、写真を読み取る。

テーマは、「フィルム一本を、作品として読む」
提出期限は、2026年2月末日。応募条件は、インヘリットカメラの店頭にて参加費を支払い、使用フィルムを受け取り、提出期限までにフィルム1本を撮りきって提出ができる方が対象。大賞には、提出作品の中から四切プリント額装が贈呈される。なお、参加費は3,000円で、2026年3月下旬に結果が発表される。


<フォトコンテンスト概要>

インヘリットカメラ主催 第一回フォトコンテスト
テーマ:「一本のフィルムを、作品として読む」
参加費:3,000円(税込)(フィルム代・現像・データ化・プリント費を含む)
提出期限:2026年2月末日
応募資格:
本コンテストの趣旨に同意し、店舗へ来店・提出が可能な方
※代表者が来店しての応募も可


<応募方法・結果発表までの流れ>

1)インヘリットカメラ店頭にて参加費を支払い、使用フィルムを受け取る
2)提出期限までに、テーマに沿ってフィルム一本を撮りきって提出
3)3月下旬の結果発表まで待つ


<各賞・副賞>

・大賞 一点
 副賞 提出作品の中から四切プリント額装
・準大賞 二点
 副賞 提出作品の中から六切プリント額装
・入選 5点 副賞なし
・各審査員賞


<結果発表>

2026年3月下旬


<応募ルール>

使用可能な媒体は主催から提供されるフィルムのみ。
撮影機材については35mmフィルムを使用するもので、制約はありません。
通常の35mmフィルムカメラの他、中判、大判カメラへ装填し使用する、ピンホールカメラを使用することも可能。多重露光、フィルターの使用など現像前における撮影技法に制約はなし。


<審査について>

審査対象は提出されたフィルム1本全体
主催者および複数名の審査員によって審査
入選作品には審査員による講評を掲載
※審査結果に関する問い合わせ、選考理由の開示、異議申し立てには応じません


<現像・データ化について>

現像およびデータ化は、ピーズラボ旭川にて実施。
データ化は、同ラボにおいて通常行われている業務範囲に基づき、色調および明暗の調整等を含む無補正(作為的な画像加工を行わない)にて実施。
撮影者の意図に基づく個別の補正指示は受け付けず、作品表現を変更する目的での調整は行いません。


<返却物について>

・撮影済みフィルム(ネガ原版)
・全カットのデータ
・審査員が選出した1カットのプリント(2Lサイズ)
※プリントは、第三者の視点による評価とプリント表現を体験してもらうことを目的としている。


<審査員>

シュン オサダ
富良野市出身写真家
有限会社アトリエゼロ代表
Atelier zero Photoatudio BKK 主宰

蝦田トシユキ
旭川市出身
ラボマン・カメラマン
ピーズラボ旭川 店長

黒崎 三眼
札幌市在住
随筆家・写真家
PASHA STYLE Ambassador

山田 雄太(特別審査員)
北海道を中心に活動中のバンド
HAMBURGER BOYS ボーカル
ラジオDJ

主催:Inherit Camera
協賛:ピーズラボ旭川


<問合せ先>

インヘリットカメラ
TEL:011-827-9995
e-mail:inheritcamera@gmail.com
その他、各SNSのDM

その他応募についての詳細はこちら▼
https://inherit-camera.com/staff_blog/photocontest_202601/

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