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レンズリアキャップを背中合わせにしたような仕様。とはいえ、マウント部には金属を採用。ロック機構も装備している。 | ストラップを取り付ければ、交換レンズをバッグに入れることなく肩から提げられるため、素早いレンズ交換が可能になる。 |
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iPhoneを横から差し込に装着 | フィルムマガジンと同じようにモジュールを脱着する。 |
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撮影時のアプリケーションの画面。右のスライダーをスライドして、撮影スタンバイとなる。 | 撮影された画像一覧。周辺のケラレが確認できる。 |
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ニコンDf用のカメラケース。カメラを保護するだけでなく、スタイリッシュにしてくれる。底面はバッテリー室の部分に穴があいていて、ケースを装着したままバッテリーやメモリーカードの出し入れができる。 |
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ソニーα7/α7R用のカメラケース。カラーは5色から選択でき、個性的なα7に仕上げることができる。 | GARIZのCEO、Gary Min氏。デザイナーでもあり、GARIZ製品はすべてGary Min氏によるデザイン。以前は韓国の大手メーカーのプロダクトデザイナーだったとのこと。 |
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トートバッグ2種類とリュックタイプが1種類をラインナップ。どれもカメラバッグとは思えないお洒落なデザインだ。 | ストラップの長さは2種類あり、長い方は斜め掛けするのに最適だ。M型ライカにもよく似合う。 |
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ストラップの肩に当たる部分が太くなっているテーパータイプの形状。デザインと実用面を兼ね備えたストラップだ。 | カメラに装着部分の折り返しや留め具なども実に凝っている。ただし長さは2種類のみで、調節はできない。 |
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ニコンD5300用イージーカバーのカモフラージュ。とても一体感のある形状だ。 |
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コントローラー、受信部、ケーブルの3つがセットになっている。受信部にもレリーズボタンを装備する。 |
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通常の撮影はもちろん、海辺や雪などレンズ表面を保護しながら機動力も重視したい撮影にも向いている。 |
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小型ながら大光量と多機能を誇る。デジタル一眼レフだけでなく、ミラーレス機のメインストロボにもおすすめだ。 |
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なんと、こんなに小さいデジタルカメラ。これでもちゃんと写真が撮れるのだから驚きだ。革タイプのストラップがお洒落。 |
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6種類のカラーが勢ぞろい。実売で3000円ほどなので、色違いを所有して楽しんだり、プレゼント用にも向いている。 |
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標準レンズとは思えないほど巨大だ。しかしカットモデルを見ると、いかにもよく写りそうな雰囲気が伝わってくる。 |
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一眼レフライクなデザインを持つX-T1。今回のCP+の目玉のひとつだ。ダイヤル操作で、どこか懐かしさも感じる。 |
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富士フイルムブース X-T1タッチアンドトライコーナー | 富士フイルム 光学電子映像事業部 営業部マネージャーの上野隆氏。 |
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個性的なデザインが話題となったdp2 Quattro。DP2 Merrillより幅は長いが、本体部は薄くなった。 |
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dp1 Quattro | dp3 Quattro |
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dp2 Quattro +光学ファインダー+フード | ケーブルレリーズスイッチ |
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シグマブースのタッチアンドトライコーナー | シグマ マーケティング部の桑山氏 |
著者プロフィール | |
![]() | 藤井智弘(ふじいともひろ) 1968年東京生まれ。中学2年生から写真を始める。初めて購入したカメラは、リコーXR1000S。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。1996年に写真展「PEOPLE」を、東京新宿コニカプラザ(現コニカミノルタプラザ)で開催後、フリー写真家になる。現在はカメラ専門誌やWebサイトでの撮影や執筆を中心に活動。また作品では、国内や海外の街を撮影。特にヨーロッパは2001年以降、ほぼ毎年訪れている。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。 |