 | 壁面には、富士フイルム社製以外の歴代のカメラも展示。 手前のガラスケースには、同社の総ラインナップを展示。 カメラの技術革新とデザインの変化を俯瞰することができる。 |

| カメラ・オブスクーラ(レプリカ) カメラの原点となった絵を描くための道具。ピンホールから入った映像が内部のミラーにより反射、上から覗いて上下が成立した像を見ることが出来る。
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| 4×5判一眼レフカメラ FUJIFILM CX450
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| 富士フイルム製カメラのラインナップ
フジペット35(1959年) 1957年に発売されたブローニー判フジペットの35mmバージョン。 そのデザインはいま見ても斬新で愛らしい。カメラ女子の言葉をかりると「かわいい〜」でしょうか。 中古カメラ市場では数が少なく、コンディションのよい品を見つけるのは難しい。
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| フジカハーフ(1963年) フジカミニ(1964年) フジカコンパクト(1967年)
デザインとして面白いコンパクトフィルムカメラばかり取り上げてしまったが、他にも中判、大判カメラ、一眼レフ、デジタルカメラなども展示。
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| 富士フイルム製 フイルムラインナップ
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