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暗室で引伸機に向かう金子さん | 印画紙を現像する。大きなバットが並ぶ。定着能力を安定させるため、定着は2浴定着を行っている。 |
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メールオーダー注文書の記入例。 注文書は、ラボテイクウェブサイトからPDFファイルをダウンロードできる。 |
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引き伸ばし機は、モノクロ3台とカラー2台。メインの広い暗室にはモノクロ引き伸ばし機とバットが並ぶ。完全暗室となる2つの小部屋には、カラー引き伸ばし機がある。 |
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ILFORD MULTIGRADE500H(右)とFUJI SD690N | カラー暗室。カラー引き伸ばし機 LUCKY ENLARGER 450M-C 手前にあるのはカラープロセッサー。 |
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モノクロ引き伸ばし機 DURST LABORATOR 1200 | DURST LABORATOR 184。「8×10」のネガサイズまで対応。この巨大な機体とプリンターの技術が、写真家のイメージを形にしていく。 |
![]() | ![]() LABORATOR 184 のコンデンサーレンズの重量は、なんと20kgもある。既に製造中止となっているためパーツ一つ一つが貴重品だ。 |
DURST LABORATOR 184 を操作する山崎さん |
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1993年に株式会社テイクのプロフェッショナル・モノクロラボ事業部として渋谷にオープン。その後、2009年に現在の恵比寿に移転してきた。 デジタル全盛の今だが、フィルムの表現にこだわる雑誌編集部やファッションフォトグラファー、そして全国のアマチュアカメラマンからの注文が集まっている。 サー ビスは、モノクロフィルムの現像とプリント、そしてカラープリントを行なっている。カラーフィルムの現像は外部委託となる。プリントサイズは、大キャビネ から大全紙まで。8×10までのフィルム現像とプリントができるのも特徴。詳しいサービス内容と料金はラボテイクのウェブサイトをご参照ください。 | ラボテイク 住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-15-3 ベルコリーヌ1F Tel: 03-5422-9831 Fax:03-5422-9832 営業時間: 平日 9:30〜18:30 第1・3土曜日 10:00〜17:00 (13:00〜14:30はお昼休憩のため不在) http://www.labtake.jp/ |
![]() | JR恵比寿駅からラボテイクに行く途中には、恵比寿ガーデンプレイスと、東京都写真美術館があるので、来店の際にはぜひ立ち寄りたい。 |
![]() | ラボテイクの近くで見つけたおしゃれなカフェ。 Rue Favart(リュ・ファヴァー) ラボテイクでオーダーしたあとに、ちょっと一服したい。 住所: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-28-12 TEL: 03-5421-0688 http://www.ruefavart.com/ |
「フィルムカメラ・スタートブック」大村祐里子・著
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