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松屋銀座「第52回 世界の中古カメラ市」活気あふれる初日をレポート
Photo & Text 鈴木誠
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新製品ニュース
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公開日:2022/12/21
リコーがPENTAXブランドで 「フィルムカメラプロジェクト 」を始動!
CAMERA fan編集部
リコーイメージングは、PENTAXブランドにおいて、フィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することを発表した。
若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラ。リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承すると同時に、新たな視点を加えることを検討し製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンにカメラや写真を楽しむ選択肢を広げていきたいとという。そして、新製品開発に伴いアフターサービスをはじめとした「安心」も届けたいと考えている。また、開発の進捗状況を共有しながらファンとの共創を目指す。
「フィルムカメラプロジェクト」始動の背景
フィルムカメラを復活させる理由は、「若年層を中心にフィルム人気が高まりつつある。」にあるという。「フィルムカメラ」をネットで検索すると、多くのクリエイターや著名人、アイドルがフィルムカメラを手に取っている姿があり、プリントすることなくデータ化してSNSに投稿するという若いユーザーの声もある。
同社が独自に実施したWebアンケート調査(国内約3,000名)によると、カメラ所有者の中で約20%はフィルムカメラを所持しているとのこと。(※レンズ付きフィルム・インスタントカメラ除く)一方で、新品のフィルムカメラを製造・販売しているメーカーは少なく、中古市場で流通している製品は、アフターサービスが心配という声があることからも、リコーイメージングがフィルムカメラの製造・販売からアフターサービスまでを担うことで、ユーザーが安心してフィルムカメラの世界を楽しめんでもらいたという思いがある。
また、昨今のデバイスの進化によって、手軽にどこでも綺麗な写真を撮影できる時代となる中で、便利な世界の中にこそ、あえて手間をかけることで、人にしかできないものの追求につながるという発想のもと、"カメラにおける手間の楽しみ"を、PENTAXが提供していきたいという。
PENTAX “Film Project” Start #01
リコーイメージングは、2022年1月に"生まれ変わります"と宣言しました。国内では新たな取り組みとして、デジタル・オンラインでのコミュニケーション強化やクラウドファンディングへの出品、PENTAXクラブハウスの開設など、ファンの皆さんの声を、よりストレートに聴かせていただき、その気持ちに寄り添った製品を作り販売していくといった、今までの常識に捕らわれない"挑戦"を続けてまいりました。また、全世界で数量限定の特別モデルを展開するなど、"工房的"ものづくりで実現したプロダクトのご提供を開始しています。
この度、新たな "挑戦"として、デジタルとは違った楽しみを提供するため、PENTAXブランドにて新たにフィルムカメラ開発へのチャレンジを宣言させて頂きます。この宣言は、弊社がフィルムカメラの新製品発売をお約束するものではありませんが、人が自然の空気と光に忠実である限り、フィルムカメラファンの方は必ずいらっしゃると信じているゆえの宣言です。一度終了したフィルムカメラを開発することが、どれだけ困難なことかは認識しています。我々は検討のスタートラインに立ったに過ぎません。
各種イベントやデジタルなコミュニケーション(SNS等)を通じてファンの皆さまの声を聴かせて頂きこちらからも可能な限り開発状況のアップデートを行っていきたいと思います。皆さまの応援・賛同、時にご批判も頂きながら、共創の精神で、新たなフィルムカメラプロジェクトにチャレンジできるなら、それ以上に嬉しいことはありません。
(赤羽 昇 代表取締役社長よりメッセージ」引用)
プレスリリース:リコー
https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2022/20221220_037858.html
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