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ローライフレックス(オートマット)フィルムの入れ方 |
ローライコード(セミオートマット)フィルムの入れ方 |
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セミオートマット式カメラでは、フィルムのリーダーペーパーに印刷されたスタートマークをカメラ側の指標に合わせ、裏ぶたを閉じる。 |
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ピントフードの前板を内側に倒すとスポーツファインダーになる。 | ピントフードを外した状態 |
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フォーカシングスクリーンは交換式 |
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露出計受光部 | 受光部に入射光用拡散板を付けた状態 |
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露出計本体はピントノブに内蔵。2本の針を重ね合わせて適正露出を得る。セレン光式なので電源は不要 |
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特殊な形状をしたカメラ取り付け用金具 |
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ローライ用として市販されているサードパーティ製ストラップ。二股に分かれた先端をボディの吊り金具に通し、ストラップに編み込むように固定する。 |
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ムター1.5倍を取り付けた状態 |
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フィルムカウンター |
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![]() | 中村 文夫(なかむら ふみお) 1959年生まれ。学習院大学法学部卒業。カメラメーカー勤務を経て1996年にフォトグラファーとして独立。カメラ専門誌のハウツーやメカニズム記事の執筆を中心に、写真教室など、幅広い分野で活躍中。クラシックカメラに関する造詣も深く、所有するカメラは300台を超える。日本カメラ博物館、日本の歴史的カメラ審査委員。 |