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ふぃるむかめら・のすたるじぃ
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南雲暁彦のThe Lensgraphy
54
南雲暁彦のThe Lensgraphy
写真家 南雲暁彦が、様々なレンズを通して光と時間を見つめるフォトエッセイ
「僕にとって写真はそのままを記録するという事ではない。そこには個性的なレンズが介在し、自らの想いとともに目の前の事象を表現に変えていく。ここではそんなレンズ達を通して感じた表現の話をして行きたいと思う」
公開日:2024/10/23
Vol.31 Ernst Leitz Summicron 50mm F2.0 1st Rigid「軌道」
南雲暁彦
この連載の他の記事は
こちら
Ernst Leitz Summicron 50mm F2.0 1st (固定鏡筒)
1954年に誕生した沈胴式に対して、その2年後に発売され、固定鏡筒の仕様になっている為リジッドと呼ばれるライカ標準レンズの第一世代。当時としては圧倒的な解像力を誇り、ズミクロン以前かズミクロン以降かと言われるほど世界のレンズ設計の基準をひっぱり上げた伝説の一本だ。この個体はMマウントの前期型になる。
今まで様々な50mmを使ってきたが、とうとうリジッドの出番がやってきた。世界を変えた元祖ズミクロン、ロマンの塊である。今回はこれを持って、自分自身が求めるロマンへの旅に出ようと思う。いざSSTR (Sunrise Sunset Turing Rally) へ。
プロローグ
ということで、
前回
の続きをこのリジッドで撮った写真とともに話していこうと思う。
何ヶ月も前から必死に準備してきたSSTRだが、出走を決めた日程は設定したコースの後半からゴール地点にかけて大雨という予報だった。こればかりはしょうがない事なのだが、なかなか辛い。それでも心を折らないように自分を鼓舞し、満を持して出発地点の横浜に宿をとって前泊することにした。出発日の日の出は5時43分、これがそのままSSTRの出走開始時間となる、起床は4時頃だ。宿の近くでラーメンを一杯食べてそのままベッドに横になった。
狭いビジネスホテルのテーブルにヘルメットを置く。いつもの夜と違う風景が明日に緊張感をもたらし、ちょっと複雑な想いが体を這い回るのを感じた。とにかくその日は明日、やってくるのだ。
Leica M10-P +Summicron 50mm F2.0 (以下同)
1/45秒 F4.0 ISO400
午前4時に予定通り起床、荷物をまとめてバイクの置いてある駐輪場に向かった。出発からしばらくの区間は雨が降らないはずだ。そのあと分厚い雨雲に向かって走っていくのだが、最初ぐらいは気持ちよく行きたいと願う。
1/250秒 F2.0 ISO200
空を仰ぐと朝焼けの気配のような赤い雲の塊が浮かんでいた。暑くも、寒くもない、雨も降っていない。M10-Pもリジッドもしっかりと動いている、これだけでいい。とりあえず、これでいい。
バイクのキックスターターを蹴り下ろしエンジンに火を入れる、こちらも問題なし。大きく深呼吸して集合場所のベイブリッジスカイウォークに向かった。まだ暗く人通りもほとんどない街の中に自分のエンジン音だけが響いていく、この日最初の軌跡が2ストのサウンドとオイルの匂いで敷かれていった。
少し写真を撮りたかったので早めに向かったこともあって、やはり僕が一番乗りだった。夜景と朝焼けが入り混じる明けのマジックアワーに差し掛かる時間、その空気をリジッドで吸い込んでいく。
1/45秒 F2.0 ISO1600
リジッドは点光源でこういうクラゲみたいなフレアが出る。それをバイクに被せて演出に使ってみた。ズミクロンの柔らかな遠近感を感じる描写は写真に雰囲気を与える。それはこのレンズが生まれた時代から、今へ受け継がれてきているものだと感じた。僕がいつも持ち歩いている現行ズミクロンへの系譜は、ここから始まったのかと思いを馳せる。まあ、僕のズミクロンにはもうクラゲは出てはこないけどね。
1/45秒 F4.0 ISO200
1/90秒 F2.0 ISO200
美しい朝焼けが始まったころ同行メンバーも皆集まり、ルートの確認をして各々のマシンにまたがる。さあ、出発だ。いくぞ25年越しの愛車CRM250AR。このバイクで行くことが今回のラリー参加の意味の半分以上を締めていることは前述のとおり、自分の気持ちが乗ったものこそが旅の道連れとしてふさわしい。
1/60秒 F4.0 ISO640
Rain Rain Rain
スタートからなんとか雨に降られず首都高、圏央道、関越と走り、三か所目のチェックポイントに設定した諏訪湖SAに到着すると分厚い雲の塊が行く先を覆っていた。どうやってもここを通っていくしかないのだから、誰も文句も言わない。辛い走行になるのは端から承知の上なのだ。
1/45秒 F4.0 ISO400
1/2000秒 F4.0 ISO200
ガソリンを給油し、チェックポイントの申請を行ってまた前を向く。果たして、当然のように雨は降り始めヘルメットのシールドを容赦なく雨粒が叩く、仲間たちとはインカムで繋がっているが、雨で聞き取りづらくなり会話も少なくなっていった。ただ黙々とアクセルをひねるのだ。こうして走行を続け、高速区間を抜けて峠越えに入っていった。
途中、少し標高の高い場所を走った時にバイクのキャブレターが息継ぎを起こし、低回転が使えなくなってしまった。今時のバイクは皆インジェクションなのでこういうこともないのだろうが、何せ僕のCRMは四半世紀前のバイク、雨の峠を高回転だけで走るというスリルを一人味わうこととなり、上がらないペースに皆を付き合わせることになってしまった。ちょっと心苦しい。
1/1000秒 F4.0 ISO200
申し訳ない、それでも僕はこのバイクで走りたかったのだ。このCRMで自分の軌道を描きたいのだ。
1/750秒 F4.0 ISO200
もうひたすら雨、どうやっても雨、ゴール地点も雨なのはわかっている。ちょっとカメラを出すことも大変なので、あまり途中の写真も撮れないが、少しの隙を見つけて見えているものにレンズを向けた。
リジッドは強い光源が無いこういったどんよりした状態だと、現行のズミクロンの描写に近い表現をする。フォーカスの合っている部分はしっかりと描写し、そこからごくなだらかにアウトフォーカスにつながっていく。大口径のようなあざとさも、小口径のような詰まった感じもない。僕はズミクロンのそこが気に入っている。
1/1000秒 F2.0 ISO200
1/350秒 F2.0 ISO200
雨、雨、雨の中を走り続け、中間地点のチェックポイントに到着。グローブは防水のはずだがもうぐっしょり濡れている。他のメンバーも靴に水が入ってきたとか、ジャケットのジッパーから来たとか色々と浸水し始めているが皆笑顔は消えない。それは心の灯が消えていないということだ。目的を一つにして走る、僕にはそれが心地よく、生きている時間として充実した時間に感じる。一方、ライダーは基本的に一人の世界で走っている、それは一台のカメラを扱うフォトグラファーが一人なのと似ていて、そんな世界観を持ったメンバー同士だから良いのだろう。皆同じ方向を向きながらも各々自分のアクセルを捻り、自分の旅を楽しんでいる。僕にはそんなふうに感じた。
Summicron 50mm F2.0 1st Rigid
このズミクロンに限らずノクチルックスにせよズミルックスにせよ、ライカのレンズはFirst (初代)の人気が高い。それはその時代時代で最高のレンズとして生まれたという事実が生んだ価値観だ。標準ど真ん中レンズのズミクロンが他のレンズに及ぼした影響も本当に大きかった事だろうと思う。この連載でもズミクロンレプリカとでも言うようなトプコールS、復刻レプリカのLIGHT LENS LAB M 50mm f/2 Rigid-SPIIなど扱ってきたが、このオリジナルを使ってみてやはり完成度の高さには感心する。
そしてまたこの佇まいや、オリジナルの風格がレンズ好きの心を刺激する。シンプルにして美しく、質実剛健でもある、それがズミクロンに感じる哲学だ。その描いてきた軌道は今も続いている。
無理やりピントを掘り起こさず、目の前の空間をつながったまま、一枚の写真に閉じ込める。そんなレンズだと思う。
窓からの直射がレンズにあたり、その構成を思わせるような反射が僕の机に描き出された。こんなものまで魅力的に見せてくれるとは、リジッドはなんとも心憎いことをしてくれるのだ。
彼の地へ
土砂降りの高速道路を直走る。ホワイトアウト寸前で、もう気合と根性しか役に立たないような状況だったが、まあ、もっと辛い状況もあったなあと思うと限界には感じない。淡々と修行は続いたが対向車のトラックが巻き上げた太い水柱の直撃を受けた時は強い衝撃と共に全く前が見えなくなって焦った。できることはアクセルを捻り続けることだけだが、ブレずに体勢を保つにはこれが大事だったりする。
しかしなんで一番軽く衝撃に弱い俺のバイクにピンポイントで飛んでくるかな…。まあアトラクションに当たったと思えばいいか。
一度だけ高速の出口をやり過ごすというコースミスがあり、この修行は少し延長されることとなった。皆、普段のおこないがギリギリなのに違いない。
1/90秒 F2.0 ISO200
最終チェックポイントには予定より少しだけ遅れて到着、皆全身びっしょりでちょっと疲れた感じがなくもないが、ゴールまであと40kmのところまで来ている。もう終わってしまうと思うと名残惜しささえ出てきて、ちょっと長めの休憩をとった。
峠を越えて僕のバイクも息を吹き返している。
あとひとっ走りだ、最後の軌道を描け。
2024年10月7日17時21分 石川県 千里浜なぎさドライブウェイに到着。ゴール規定の日没時間が17時28だったので、結構ギリギリだったが無事辿り着くことができた。
雨は小雨になっていたが、エントリー当初に思い描いた夕日の中で感動のゴールとはいかなかった。それでも、いや逆に悪天候を走り切った感動が強く、これはこれで胸が熱くなった。
来たぞ、千里浜。
1/30秒 F2.8 ISO1600
小雨の中カメラをゴソゴソ出そうとしているとメンバーの一人が傘をさして撮影をサポートしてくれた。これがまたグッときてしまった。本当に感謝。
この重ったるい空をリジッドが完璧に撮りこなす。空間のつながりを表現させたらズミクロンシリーズは本当に秀逸である。今ここにある空間はこんな空間で、何一つ違わない、そう思わせてくれる。
1/30秒 F2.8 ISO8000
1/30秒 F3.4 ISO2000
これがゴールしたメンバー全員のマシン、外車のリッターバイク勢に挟まれて排気量1/4にも満たないホンダのオフ車が異様だが、こんな隊列で走ってきた。各々の旅を各々のアクセルに乗せて、今、千里浜にいる。
1/30秒 F4.8 ISO10000
さて、やっとオフロードバイクの本領発揮である、ここからゴールゲートまでは準備してきた何ヶ月もの想いを込めてアクセルを思い切り捻った。この瞬間を待っていたのだ。CRMはまさに水を得た魚の如く、砂浜を切り裂いて矢のように突き進む。
シールドを開けたヘルメットの中で、海風と雨だか涙だかわからないものが頬を乱雑に伝っていく、エンジンが甲高く吠える、ああ、最高に気持ちがいい。
もうすっかり闇に包まれたゴールゲートを拳を築き上げてくぐり抜け、僕のSSTR2024は幕を閉じた。M10-P、リジッド、 CRM250AR みんな、ありがとう。
1/350秒 F2.0 ISO200
エピローグ
次の朝、暗い雨の中で撮れなかったゴールゲートにもう一度やってきた。雨の中走り抜けてちゃんとここをくぐったんだな、という感動がもう一度胸を熱くする。
このラリーを企画した冒険家の風間深志さんは1982年に日本人として初めて「パリ・ダカール・ラリー」にバイクで出場し、見事完走を成し遂げた方だ。その時のゴールであるダカールの美しい海岸線をヴィクトリーランした時、この感動を日本のライダーにも味わって欲しいと思い、この日本で唯一車が走れる砂浜である千里浜なぎさドライブウェイをゴールに定めたということだ。なんとも粋な話である。
風間さんはオートバイによる史上初の北極点、南極点到達を成し遂げた伝説の冒険家で、僕は当時バイク雑誌でその冒険譚を追いかけていたのだ。そんな憧れの人の企画だというのも参加の引き金になっている。
そして昨晩、宿の温泉でご本人とばったりでくわし、裸のまま少しお話をするという幸運にも恵まれた。
その時お伺いした話をものすごく要約すると
「俺が話すこと、冒険だよ、人の生き方だよ」とのこと。深く同意なのである。
1/500秒 F5.6 ISO200
1/250秒 F5.6 ISO200
さて、今回を持ってこの連載「The Lensgraphy」は一度完結となる。31本のレンズを通して本気で写真人としての軌跡を刻み、軌道を描いてきたつもりだ。
Vol.1「
そして写真に帰る
」のレンズは、現行のSummicron-M 50mmF2だった。そして、今回そのオリジンとも言えるリジッドでの締めくくりとなる。写真は50mmに始まり50mmに終わる。僕を育てたのは間違いなく50mmだったので、ちょっとそんな含みも持たせてみた。
もちろん僕の写真人生はまだまだこれからも続いていくが、この連載を通して一貫して思ってきたことをもう一度書いておこう。
「しっかり生きているのか、目の前の人生は魅力的で、写真家として写す意味があるのか。そうならばそれは昇華され、そうでなければ人生を問う時間に当てた方がいい。」
改めて、撮ってみてそれを教わるのである。
1/30秒 F5.6 ISO250
ではまた、
The Lensgraphy 第一章 Completed
Photographer 南雲暁彦
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<プロフィール>
南雲 暁彦 Akihiko Nagumo
1970 年 神奈川県出身 幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。
日本大学芸術学部写真学科卒、TOPPAN株式会社
クリエイティブ本部 クリエイティブコーディネート企画部所属
世界中300を超える都市での撮影実績を持ち、風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。
近著「
IDEA of Photography 撮影アイデアの極意
」 APA会員 知的財産管理技能士
多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師
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<著書>
IDEA of Photography 撮影アイデアの極意
Still Life Imaging スタジオ撮影の極意
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