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赤城「自分が気になるものを、悩まずにどんどん撮ってください。今しか、今日しか撮れないものがあります。”記録”という意味でも、スナップ写真は意義があることですし、それが撮影の楽しさでもあります。みなさん自由に楽しんでください」 |
参加者に貸出された、オリンパス OM-D E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO のセット。PROレンズは、全域で開放値F2.8としながら質量は382gと超軽量。一般的なフルサイズ対応の同スペックレンズと比べて、半分以下の質量となる。 | M.ZUIKO LENSシステムは、大口径単焦点レンズが多数ラインナップされている。希望者は、ズームレンズではなく単焦点レンズを選んだ。 |
参加者の声「普段、フルサイズ機を使っていますが、このカメラの小ささはとても魅力的です」 |
オリンパスイメージング 広報・プロフォトビジネス部 筑後泰造氏。OM-D E-M1の基本的な使用法を解説。自身も普段からアートフィルターモードを活かした作品制作を行っている。 |
ちょっと寒いけど「みんな撮りに行ってくるぞ!」の画。日本写真学院前にて。 |
赤城耕一氏と一緒に撮影する参加者 |
赤城「みなさん、これ!これ面白いくない?撮影のために置いたんじゃないかってくらい、画になるオブジェですよ、え〜撮らないの?」 |
前回6月のワークショップで撮影した湊地区は、再開発のために古い建物が壊されて更地になっていた。今まさに変わりゆく街を、参加者は記録していった。 |
カメラバッグを持たない女性にも、小型軽量のオリンパス OM-D E-M1は有利だ。この女性は、E-M1にM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 で軽快にスナップ。 |
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今回、参加者の中には手袋をつけた方が多かったが、E-M1は手袋をつけたままでも操作性が抜群。 | 佃大橋から佃地区を望む。 |
撮影隊は、ザ・下町を言ってもよいほどフォトジェニックな街、佃へ。佃小橋から高層マンションを望む。 |
佃では、町内会の餅つき大会が行われていました。この街は、いつも魅力的な被写体にあふれています。 |
赤城耕一氏は、撮影も歩みも速い。気が付くと先頭でどんどん行ってしまう。参加者は置いてきぼりに?ということではなくて、午後の撮影は自由行動でした。 この時の赤城氏の撮影地は、カメラファンのFacebookページをご欄ください。 | 月島の路地裏で、急遽ポートレート撮影を始める赤城耕一氏。古い民家をバックに向かいの白壁をレフ板代わりにして撮影。 |
オリンパス OM-D E-M1 +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO |
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