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EVF-DC1とEF-M22mm STM を装着したEOS M3。すべて筆者の私物で、ボディカラーは遊び心のあるホワイトを選択した。フードはebayにて送料込み約750円で購入したもの。 |
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EVFが装着できるようになり、マニュアルフォーカスでもよりピントが合わせやすくなった。レンズグルメにはマストといえるアイテムだ。 |
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APS-Cサイズ有効2420万画素CMOSセンサーを搭載する。焦点距離倍数は1.6倍。 |
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小さいながらホールドしやすいグリップを備える。電子ダイヤルはシャッターボタンと同軸の位置にある。 |
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露出補正ダイヤルと撮影モードダイヤルもEOS Mシリーズとしては新しい部分。露出補正ダイヤルはやや動きが渋く感じるのは残念。 |
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上方向180°、下方向45°可動するチルトタイプの液晶モニターを採用する。自分撮りのときも便利。 |
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ポップアップタイプのストロボを搭載。ガイドナンバーは5(ISO100・m)。焦点距離18mm(フルサイズ判換算で29mm相当)の画角をカバー。 |
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アクセサリーシューの奥にEVF用の接点が見える。使用しないときは付属するシューカバーを必ず装着しておきたい。 |
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再生ボタンの下、虫メガネマークがAFフレーム選択/拡大ボタン |
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1倍 |
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5倍拡大画像 |
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10倍拡大画像 |
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ピーキング色 レッド |
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ピーキング色 イエロー |
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ピーキング色 ブルー |
著者プロフィール | |
![]() | 大浦タケシ(おおうら・たけし) 宮崎県都城市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。紆余曲折した後、フリーカメラマンとなり、カメラ誌、Webマガジン等でカメラおよび写真に関する記事を執筆する。中古カメラ店巡りは大切な日課となっており、”一期一会”と称して衝動買いした中古カメラは数知れず。この企画を機に、さらに拍車がかかる模様。2006年よりカメラグランプリ選考委員。 |