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アダプター使用時は実絞りで 実絞り状態のレンズは、絞りリングを回すと絞り羽根が絞り込まれていく。マウントアダプター使用時は、この状態で撮影する。 | 自動絞り連動ピンを押し込む M42マウントやローライQBMのレンズは、後玉近辺に自動絞り連動ピンがある。アダプターでこのピンを押し込み、実絞りで撮影する。 |
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Cマウントはオーバーインフ気味 シネレンズはフランジバックのバラつきが大きいため、Cマウントアダプターはオーバーインフ気味に設計した製品が多い。 | ∞マークで無限遠を超える オーバーインフ気味のアダプターを使うと、レンズの∞マークで無限遠を超えてしまう。遠景でも丁寧にピントを合わせよう |
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MCは濃厚な色合い マルチコーティングレンズは赤や緑の濃厚な色合いだ。逆光条件でも比較的フレアが出づらく、ハイコントラストで高発色な写りだ。 | 青いレンズは単層コート シングルコーティングのレンズは前玉が青っぽい。逆光に弱いのでレンズフードは必須だ。無色透明のレンズはノンコーティングとなる。 |
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沈胴式レンズも装着OK 沈胴式レンズはオールドレンズのなかでもひときわ個性的なデザインだ。見た目は奇異だが、装着および撮影は他のレンズと変わりない。 | ミラーレス機は沈胴禁止 ミラーレス機は、いわゆる懐の浅いボディだ。沈胴式レンズをボディ側に押し込むと、内部干渉して故障の原因になりかねない。 |