カテゴリから検索
![]() | ![]() |
周辺に色かぶりが発生 NEX-5と21mmレンズを組み合わせたところ、周辺が赤く色かぶりした。絞りを絞り込んでも色のかぶり具合に大きな変化は見られない。 | APS-Cならではの悩み NEXシリーズは大きめのAPS-Cセンサーを搭載しているため、周辺部の受光が急角度になる。そのため光量不足で色がかぶるといわれている |
![]() | ![]() |
周辺光量落ちは絞って改善 オールドレンズは周辺光量落ちの顕著なレンズが少なくない。これも味わいの一部だが、気になる場合は絞り込んで撮影しよう。 | シネレンズはケラレに注意 広角系のCマウントレンズはケラレが発生しやすい。特に25mm以下のCマウントレンズは、ある程度のケラレを覚悟しておこう。 |
![]() | ![]() |
遠景がボンヤリ写る 無限遠が出てないと、遠景撮影でわずかにピンぼけ状態になる。自力解決したいときは、絞り込んで撮ると無限遠に届くことがある。 | 複数装着はほどほどに マウントアダプターの複数装着は上級者にとっておなじみのテクニック。ただし、製造誤差が積み重なると無限遠が出ないので注意しよう。 |
![]() | ![]() |
あくまでも焦点距離に注目 アンジェニュー25mmF0.95はマイクロフォーサーズに付けると50mm相当になる。ただし、25mmレンズなので、ボケ量に過剰の期待は禁物だ。 | F0.95の開放描写 同上のレンズをM4/3で開放撮影してみた。ミラーレス機としては大きなボケ量だが、フルサイズと大口径レンズの組み合わせにはかなわない。 |